#011 Making The Road Blues
久しぶりにMASA03's VOICEを更新いたします。
日付変わりましたが昨日6月30日、思い入れのある日付です。
1999年6月30日、恐らく日本中の中高生はその日、なけなしの小遣いを握りしめてHi-STANDARDの新譜「Making The Road」を買いにレコード屋に向かったものでした。
高校1年生だった僕もみんなと同じように学校から帰って速攻CDを買って、その日は寝るまでずっとエンドレスで皿を回し続けていました。
それから今までで何回聞いたかわかりませんが、さっき仕事中にふと思い出してMaking The Roadを聴きながら仕事をしてました。
当時16歳の俺はTURNING BACKを聞いて最高にかっこいいとテンションを上げて、34歳の俺もTURNING BACKを聞いてテンションを上げて仕事のスイッチを入れる。俺の成長が止まっているのもあるのでしょうが、曲がカッコいいままでい続けているのでしょう。
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さて、そんな感じで前フリが長くなりましたが、花の香り久々にライブやります。
もうみんな(特に鉄太とマサル)忙しくてなかなか集まれないのですが、集まります。
やっぱライブは楽しいからね。
てな訳でこれを読んだ元同僚の皆さん、是非遊びに来て下さい。
ライブが終わった後の2次会は言うまでもなく「パセラ」でカラオケです。もしくはフォーラム8。もしくはSYDホール。
と書きましたが尺が余ったので最近のニュースでも書きましょう。
1)豊田真由子
世を賑わしているキチガイオバサン、彼女は実は私の選挙区です。
そしてもっと言ってしまえば私は先の衆議院選挙でこのオバサンに投票しているという事実!政党でしか投票できないからこうなってしまうのです。
やはり選挙制度は中選挙区制に戻すべきである。そして言うまでもなく比例は廃止。
2)稲田朋美
この人いつからこんなに狂ってしまったのだろうか!
小泉チルドレン〜第一次安倍政権の頃は非常にまともな政治家に見えましたが、一兵卒の方が向いていたのでしょう。党三役とか防衛大臣はまだ器ではなかったのでしょう。
とは言えど前述の(1)の人とか、後述の民進党の党首とかに比べたらウンコとケーキなのですが…
3)小池百合子
小池先生は好きです。クライングフリーマンとかで何度笑ったことでしょうか。
やはり小池先生の独特の言い回しですね。「ん」を「ン」というこだわるぶぶンが僕が小池せンせいをそンけいする理由ですが、それは小池は小池でも小池一夫せンせいでした。
百合子は築地にも豊洲にも嫌われてますが、まぁ最後まで裏目に出た感じですね。
とにかく引っ掻き回すだけ引っ掛け回して何も得れなかった印象ですが、まぁ頑張って下さい。
そして都議選で「都民ファースト」の選挙カーが通るとイラつくのは私だけじゃないと思うので、そんな躍進しないとは思ってますが、蓮舫を当選させる都民のレベルの低さを私は知っている。
4)加計学園
最近の民進党+朝日新聞+左翼系テレビ局が三位一体となってこのクソどーでもいい問題に騒ぎ立てている現状を我々は歴史の証人として目に焼き付けておくべきです。マジで頭おかしいよね?
この「忖度」だの「文書」の何が問題なのかをきちんと説明した前述のメディアは存在していません。全て「印象操作」、そんな事だから見捨てられるのです。
と、ここまで書いて眠くなったの私は寝る!
また気が向いたら続きを書きます!
以上!
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